2018年11月17日

佐倉へ・・・タイムトリップ

本当に久しぶりの投稿となります。
長らくブログにご無沙汰している間に、世界情勢はすさまじく悪くなってきている気が・・・

最近は特に、海外とのお付き合いが本当に難しく感じられるのですが、
ただそういうことばかりを考えてブログに書いていると、どんどんウツっぽくなってしまいそうで、
この頃は、ちょっと楽しい夢を追いかけて発信してみたいな、と思うようになりました。

そんな私の最近の楽しみは、「タイムトリップ」すること。
イヤイヤ、まさか本当にタイムトリップできるなんて思ってはいませんw
「体」は無理ですが、「心」だけはタイムトリップが可能なんじゃないか・・・と。

で、いま一番興味がそそられるのは「江戸時代」へのタイムスリップなんです。
幸いなことに、日本のあちこちには今でも江戸の痕跡が残っています。

一昨日、思いついて千葉県の佐倉市にお散歩に行ってみました。
江戸時代には、房州最大の城下町だったという佐倉。

実際に街を歩いてみると、さほど高い建物もなく、蔵があちこちに点在。
なんだかシンと静まり返っています。

そんな城下町通りに、蔵六餅で有名な「木村屋」さんがあります。
木村屋さんと言えば、例の「あんぱん」で有名なお店を思い出しますが、
実は銀座木村屋の二号店が、こちらの木村屋さんなのです。












posted by ひらりん at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

口が達者な人間に限って誠意はゼロだな


毎日毎日、テレビをつければドンファンの不審死がどうの、とくだらない話題ばかり追求している。

もうそんなことは、警察に任せておけばいいではないか! (と思いませんか?)


マスコミ関係者は強迫神経症かなにかか?

気にしなくてもいいことが、気になって気になって仕方がなくなる病気なのかね。


たとえば自分は太っていると思い込み、まるで骸骨のように瘦せても『ダイエットしなければ』・・・と思う患者がいる。

今のマスコミはそんな感じだ。

で、それで引き起こされる一番の問題点は、マスコミが「公正な社会の窓」であると信じている人が大勢いて、人々が「強迫神経症患者」の影響をモロに受けている、という点である。


ドンファン氏のみならずモリカケ問題もまた同じ。

いまだ何の証拠もなく、きちんと立証されているわけでもないのに、

(ちなみに公式文書とはいえない「メモ」だとか発信者不明の「リーク情報」、「言った、言わない」なんていうのは、「証   拠」ではありません)

これはともかく、検察に任せて白黒つけてもらえばいい事案なのである。


だが、それが諦められずに、いつまでも野党と共闘してバッシングを続けている。


ところで加計学園の理事長が、火曜日に会見を行ったという。

この人も本当に大変なことにまきこまれたものだ。

獣医師会の既得権益の逆鱗に触れ、野党やマスコミの好餌となって、いつのまにかスキャンダルの中心に。


ところが会見すればしたで、「説明の仕方がなってない!」「会見した時期がおかしい」とまたもや大バッシング。

そもそも犯罪者でもないのに、この言われようはなに???

マスコミの集団ヒステリーというのは、実に恐ろしい。

もう、人権もクソもあったもんじゃない。


ところで先日の大阪の地震で、学校のブロック塀が倒れ、残念なことに通学途中の小学生の女の子が亡くなった。

親御さんはどんなにか辛く悲しい思いをしているかと思うが、このニュースを聞いた瞬間、私は奇妙な感覚にとらわれたのである。


なぜならこの塀はコンクリートで出来ており、高さは3.5mあったという。


3.5mといったら、大人の背丈の倍の高さである

刑務所じゃあるまいし、そんなに高いコンクリートの塀がここに必要だったのだろうか?

もともとの塀の高さは1.9mで、その後さらに1.6mもつぎ足したのだという。

以前からあった下の塀の部分はちゃんとしていたらしいが、このつぎ足した部分が大問題だった。

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なぜならこのつぎ足し部分は、下のブロックとはつながっておらず、十分な鉄筋も入っていなかったというのだ。


明らかな違法建築である。

ある番組のインタビューで建築士は、この塀をひと目みて「違法建築です。」とはっきり答えていた。


そもそもこのブロック塀は小学校の敷地内にあったのだから、高槻市が依頼して業者に発注し、市の建築指導課が審査しているはずである。


もしも何か問題があることが分かれば、市役所は建築許可を絶対におろさない。

なぜこのブロック塀だけが建築を許可され、近所では倒壊の不安を危惧する声もあったというのに、そのまま放置されていたのだろう?

この件はたとえ地震がきっかけであったとしても、違法建築物を放置していたことによる「人災」ではないのか?


  ※【大阪北部地震】ブロック塀崩落の無念 「昨年から傾いていた」の証言も

      https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1043512/


ところでこのブロックがここにつぎ足されたのは、現高槻市長の濱田剛史氏になってからである。

だが濱田氏は、工事を担当した業者については、「当時の業者の記憶はあいまいです」と答えているという。

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オイオイ、そんないい加減な答え方は、市民をバカにしているとしか思えないよ。

なぜなら、市役所には必ず当時の請負業者の名前や工事の内容などが文書として残っているはずだからである。

濱田氏はこれだけの大問題を起こした責任があるというのに、こうした文書すら確認しようとしないのだろうか?

しかも高槻市内には、こうした危ないブロック塀が、他の小学校にも多数見られるという。

すぐにでも問題化し、こうした違法建築物の撤去を急がなければならない。


だがこの濱田市長は、「国も子どもの安全安心に関わることについて積極的に財源投入していただきたい」と的外れな要望をしているという。

そんな「要望」をする前に、市長としてやるべきことがあったんじゃないの?

驚いたことにこの市長さん、おととしには私の1期目4年間(平成23〜26年度)の主な実績は小中学校の校舎など、公共施設の耐震化を推進したと大いに自画自賛していたそうである。

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本当に口ばっかりの人に限って、なにか問題があると「国」だとかなんとか、よそに責任を転嫁するものだ、とつくづく思わされる。


だがしか〜し、一番の大疑問は・・・

人がひとり亡くなっているというのに、マスコミはなぜこれを追求しないのだろう?

日大のアメフト選手の問題については、あれほど大騒ぎし、監督を辞めさせるまで容赦しなかったではないか?


それなのに、登校中の女児が亡くなっているというのに、責任者に何の追求もないのはなぜ?


実に不思議なことではある。









posted by ひらりん at 18:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

「セクハラ」の基準とは? そして「メンバー」という変なワードも登場


最近なぜか、セクハラがらみの騒動が多い。

だが、そもそもセクハラの定義がよくわからない。


例えば女子高校生が羽生結弦みたいなイケメンに握手してもらったら、

(キャー、感激(^^♪)

ってことになるんだろうし、

かたや、腹が出っ張ってきたようなオヤジにアブラギッシュな手で握手されたら、

「ヤダ、キモ〜イ、早く手を洗いたい、こんなのセクハラだよ(´・д・`)」

って気持ちになるのかもしれないし・・・


つまり、セクハラかどうかっていうのは、それぐらい感性に左右されがちなんだろう。

場合によっては、「今日の洋服、素敵だね」というような社交辞令でも、セクハラにあたる場合があるらしい。


法律と違って、セクハラというのは基準があるようでない。

つまり今のところは、それぞれの女性の腹の内で決まるらしい。

そして、「この人にセクハラされました!」と訴えれば、場合によったら相手は職を辞したり、慰謝料を払わなければならなくなる。


これくらい恐ろしいことはないではないか!


もちろん、男性が無神経に女性を性的な会話によって不快な気持ちにさせるのがいいとは思わない。

ただし「セクハラ」の定義が、その時々で基準が異なっているのが恐ろしいのだ。


さらに深刻なのは、最近の若者には「コミュ障」と呼ばれるような問題を抱えた人が多くなりつつある、という点だ。

つまり、人と話すことが不得手であるがゆえ、オタクになったり孤立したりする若者が増えているという。


それにもってきて「セクハラ」で大騒ぎすれば、この傾向は益々ひどくなっていくに違いない。

なぜなら、うっかり女性に声掛けすれば、「変な風に思われるかもしれない」と真面目な男であればあるほど心配にもなるだろう。

だったら「さわらぬ神にたたりなし」というわけだ。


人と人とが同じ空間にいても、余分な話はしない・・・そんな社会になってしまったら、寂しくないだろうか?


話は変わるが、かつては「エロ親父」と呼ばれるような変態ジョークを飛ばすようなオジサンが、職場にひとりはいたものである。

もちろん女性には白眼視されたが、でもそれはそれで存在を許容されていた。


たとえ「ヨっ! 今日もいいオケツしてるねぇ〜」などと言われようが、女たちは心中「フンっ!」と思いながらもやり過ごしていたものだ。

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それが今や「そのひとことが死を招く」ということになりつつあるのだ。


いやはや、なんとも厳しい時代になったものである。


ただし性的な暴力は、絶対にダメだ。

それは女性の心と体に深刻なトラウマを残すからである。


ジャニーズの山口某という男性が、未成年の女性を自分の部屋に呼び出してキスをしたり、何らかの暴言を吐いたりしたそうだが、そんなのは完全にアウトである。


ところがこれを伝える報道の中で一番ひっかかったのは、山口容疑者を「山口メンバー」と呼んでいる点である。


「ハ? メンバーってなに?」

最初はどういうことなのか、全然意味がわからなかった。


調べてみると以前、同じくジャニーズの稲垣氏が道交法違反と公務執行妨害で逮捕された際も「メンバー」と呼ばれていたという。

ジャニーズって、特権階級なのか?

なぜ芸能人限定で「容疑者」ではなく「メンバー」と呼ばれるのかがよくわからない。

なんだかこっちのほうが、かえって気になってしまうではないか!


もしかしてこれって、マスコミの大手芸能事務所に対する「忖度」なんだろうか?

posted by ひらりん at 16:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

ためにする議論はいい加減にしろ!


週刊文春が「文科大臣、セクシー個室ヨガ通い」などという記事を掲載し、

あわせてその時に公用車を使用した件について記事にしたという。


案の定、さっそくテレビで大々的にバッシングが始まった。

私がたまたま見ていた東京MXの「五時に夢中!」というワイドショーでは、

おおたわ史絵という女医のコメンテーターが、

「公用車で、公務の途中でどこに寄っても問題ではないんですが・・・」と言ったまではいいが、

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その後「美人インストラクターが、個室でマッサージをするんでしょ?」

「こういうのって、真面目にヨガを追求している方々にとって、とても迷惑なことだと思うんですよね」

などと、いわくありげに語っていた。


まるでここが「いかがわしい場所」であるかのような口ぶりである。

だけどおおたわさん、あなたはこのヨガスタジオに直接行って取材したんですか?


もしも何も知らずに週刊誌の記事をうのみにした発言だとしたら、まさしく「営業妨害」、

もしくは経営者に対するセクシャルハラスメントなのでは?

なぜなら彼女の言葉だと、そのヨガスタジオはまっとうな場所ではなく、風俗的な店であるかのように聞こえるからだ。


そしてこの記事にいっせいに飛びついたマスコミも、

こちらのスタジオの経営者がたまたま元タレントで、なかなかの美人であることから

想像をたくましくして「セクシーヨガ」「キャバクラヨガ」呼ばわりしているのかもしれない。


でもこれに関しては、漫画家の江川達也氏が、

「以前ここに通ってたことがあるけど、いかがわしい場所なんかではない」

とツイッターで証言している。


「一対一で・・・などと、週刊誌は「いかにも」な書き方をしているが、

そもそも多くのマッサージ店では、個室が当たり前なのでは?


ともかくマスコミと野党をあげての「誹謗中傷」や「ストライキ」には、もううんざりだ。

いったい今どんな事態が国際社会で進行しているのか、彼らは理解しているのか?


北朝鮮は援助欲しさに強硬路線を突然中断し、周辺国に対してもみ手しながらの「微笑外交」をはじめた。

そして韓国は「北朝鮮寄り」に大きく舵をきった。

トランプ大統領は、こうした情勢の中で金正恩と直接対話をするという。

米朝直接対話」・・・

これこそまさに、北朝鮮が長年願ってもかなわなかった宿願だったのである。

そう考えると、これはまさに「北朝鮮のシナリオ通り」に進んでいるともいえるのかもしれない。


トランプ大統領は、彼らと何を語らい、どんな約束をしてくるんだろうか?


こんな展開を見ていると、ついつい1994年の「米朝枠組み合意」を思い出してしまう。

この時は北朝鮮が核開発をしないかわりに、アメリカが北に莫大な支援をする結果になったのである。


北朝鮮は核実験場を爆破し、その映像を世界中に流した。

だが今思えば、これもまさにひとつの「パフォーマンス」でしかなかったのだ。

北朝鮮はその後も、秘密裡に着々と核開発を続けていたのである。


日本もアメリカも、したたかな北朝鮮の猫だましを見やぶり、困難な交渉を続けていかなければならない。

そして拉致被害者も、この機を逃せばもういつ帰ってくるかもわからないのだ。

日本はある意味、大変な崖っぷちに立たされているという自覚を国民全体がしっかりと持たなければならない。


それだというのに、やれ「モリカケがあ〜」とか「セクハラが」、

「ヨガの店がぁあああ〜」ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ

などと大騒ぎをし、国会の審議を拒否してる場合か!


いやしくも彼らは国会議員のくせに、有権者のことなどこれっぽっちも考えていないのだ

posted by ひらりん at 21:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

不公平な報道は許されない



このところずっと、マスコミ批判ネタばかり書いている。


それはマスコミが世論に対してものすごく大きな影響を与えている上、最近特に一方的な立場で発言していることに問題を感じるからなのだ。

だから我々もそろそろメディアリテラシーの感覚を持とうじゃないか、と言いたいのである。


たとえば今朝のニュースでも、安倍総理の訪米について取り上げ、

最後に「日米首脳会談で大きな成果をあげて、政権の浮揚を図りたいとの意図がある模様です」などと言っていた。


「意図がある」と言うが、もしも本人自身がそう言わなければ、このニュースの原稿を書いていた人物が「そう思った」というだけで、単なる憶測または邪推のたぐいというものだろうwww

だが一般の視聴者はそれを聞いているうちに、まるで事実かのように受け止めてしまう。

それが怖いのだ。


そもそも本来のニュースは、「事実をありのままに報道する」べきである。


だからそういうのは、政治討論番組やワイドショーなどに任せておけばいいのだ。

ところが最近のニュースとワイドショーの間には、段々と垣根がなくなってきつつあるようにみえる。


もうひとつの例だが、昨日から今日にかけてのニュースでさんざん報じられている民主党の小西ひろゆき議員への自衛隊員の暴言について、ちょっと深堀りしてみよう。

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   ★「お前は国民の敵だ」現職自衛官が民進・小西氏に暴言か

              (※朝日新聞より一部引用)

https://www.asahi.com/articles/ASL4K3PXCL4KUTIL00G.html


民進党の小西洋之参院議員が17日、現職自衛官を名乗る男性から「お前は国民の敵だ」と繰り返しののしられたと、参院外交防衛委員会で明らかにした。

防衛省は、統合幕僚監部に勤務する30代の幹部自衛官とみて調査している。

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たしかにこういう暴言は良くないと思う。


だが、この程度のことを政治家が国会で取り上げたり、マスコミが鬼の首でもとったように報道すること自体、「なんだかなぁ〜」と思うのだ。


そもそもこの程度の暴言、大の男だったら「そんなことを言うべきじゃないだろ!」とその場でたしなめれば済むことではないのか?

あくまで個人的な意見だが、わざわざ国会で告げ口をして、防衛省に対して責任を追及するあたり、本当にめめしい奴だ、と思わざるを得ない。


気の毒に、きっとこの自衛隊員はなんらかの詰め腹をきらされるのだろう。


だが実は小西議員だって、過去において相当な暴言を自衛隊に対して吐いているんである。

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★民主・小西洋之氏「自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒」

     →ツイッター削除し「自衛隊員を救わなければ」に変更

                               (産経 2015.10.2 18:59 

https://www.sankei.com/politics/news/151002/plt1510020020-n1.html

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彼はかつて、なんとご自身のツイッターで「自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒」と発言したことがあるのだ。

その後、炎上したことで当該ツイッターを削除したようだが・・・


だがもしもこうしたツイートを自衛隊員が目にしたとしたら、

自衛隊員の「身を挺して国民を守る」いう使命感が踏みにじられたような、悲しい気持ちになるのではないだろうか?


政治家が自衛隊員に対して暴言を吐くことは許され、自衛隊員の暴言は許されない・・・これってどこか不公平に感じるのだが・・・

しかも一般のニュースでは、こうした小西議員の過去の問題発言には言及せず、一方的に自衛隊員の暴言のみを報道しているのである。


なんとなく釈然としないのは、私だけだろうか?



posted by ひらりん at 09:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

首相案件の意味するところ


よくもまあ〜次々に「安倍首相バッシングネタ」が出るものだとつくづく感心する今日この頃

           ( ゚д゚)


今度は「首相案件」というネタがあらたに出てきた。

これでもって「やはり加計学園については首相が口利きしたのだ」と思わせる格好のネタになっている。

だがこれもまた、何の問題もなかった話を演出し、誤解を招くように誘導されているだけのこと。


そもそもはこれは、獣医学部が52年もの長きにわたって新設されなかったことに端を発する。

その事実についてなぜかマスコミは口を閉ざしているが、本来彼らは「利権」とか「規制」に反対する立場ではなかったのか?

それが「規制」する側に加担しているという謎。


ではなぜ半世紀にも渡って獣医学部が新設されなかったのか?

これは既得権益の側(獣医師会と文科省)からの圧力によって出来た岩盤規制であるという点。

こうした強固な岩盤にドリルで穴をうがつごとく、政府があらたに「国家戦略特区」を推し進めた。


これにより当時獣医学部の新設が長年の悲願だった愛媛県の加戸元知事が手を挙げ、加計学園が獣医学部を新設するという運びになった、というだけのことである。

しかも加計以外に複数の学校が名乗りをあげて、学校間での入札競争になったとでもいうのであれば、そこに「口利き」という要素も入り込むかもしれないが、加計学園だけしか候補になかったというのだから、およそ権力者の入り込む要素などまったくない。


だから、「首相案件」というメモがどこからか出てきたとしても、当時の「国家戦略特区」が政府の肝いりで進められていたことを鑑みれば不思議でもなんでもないのである。


  (※参考)獣医学部新設問題に関する安倍晋三内閣総理大臣の発言について

       http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/170613haifusiryou.pdf


そもそもこうした経緯に関しては、愛媛県の加戸元知事が何度も証言しているのだが、その発言をマスメディアが取り上げることがほとんど皆無であるという不思議。

しかもこうした誘致は、かつては愛媛県をはじめ今治市も民主党も積極的に進めてきたのだ。


旧民主党さん、ちょっと前のことは「忘却のかなた」ですか???


こうしてみると、野党もマスコミもこれを無理やり「首相スキャンダル」に仕立てようとしているとしか思えない。

こんなの、民主主義でもなんでもない。

むしろ民主主義を破壊する行為だとしか思えない。


いい加減、庶民をばかにするな! と心から思う今日この頃。



posted by ひらりん at 09:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

「モリカケ問題」で浮かび上がる野党の醜悪さ



はっきり言ってしまおう!

安倍政権打倒に狂奔する野党は、そのことに夢中になるあまり、自分たちの姿が他人からどう思われているかがまったくわかっていない。


国会での嫌がらせとしか思えない「ネチネチ質問」は一年以上も続いているし、なんとか総理にストレスダメージを与えて、第一次安倍内閣時代の「夢よもう一度」を狙っているのがミエミエ。


まぁ〜政権の座を奪取しようと戦うのはいい。

だがその前にまずは国民のことを考えてほしいし、政権にすわったあと日本をどうしていくのか、その具体的な道筋がまったくみえないのが問題だというのである。


今や北朝鮮問題をめぐって、日本は大変な危機に瀕している。

そういう意味でも、あと一か月後に控えた米朝首脳会談は大変重要な節目になる。

もちろん日本はこの会談の前に日米首脳会談を設け、拉致問題をはじめとする様々な話し合いをして、アメリカにきちんと釘を刺しておかねばならない。


だがもしも野党の思惑通り「解散総選挙」などということになれば、いったい誰がトランプ大統領のところに話し合いにいくのだろう?

ご本人たちは自信満々かもしれないが、日本国民にとっては既にトラウマともいうべき民主党政権時代の日米会談において「トラストミー」と言い放った鳩山氏の姿がどうしても頭をかすめてしまうのである。


いや、野党の皆さんは忘れても国民は忘れてはいないのだ。


そういえば昨日も、こんなニュースが飛び込んできた。


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★野党、安倍首相退陣へ全力=「五大疑惑」を徹底追及

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041301051&g=pol

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野党六党の合同会議では、民進党は「衆院解散・総選挙を求め、われわれが与党になって、この国を変えていくという思いで戦いたい」と主張。

共産党の議員などは「天網恢々(かいかい)疎にして漏らさず。(安倍総理のような)悪事を働けば必ず報いを受ける」などと述べたそうである。


      

言っちゃ悪いが「アンタらはバカか!」である。


そもそも総理大臣が「悪事を働いた」という証拠は今のところひとつも出ていないというのに。

本来「悪事」と断定するからには、何らかの「犯罪を犯した」ということになるのだが、具体的な証拠がひとつもない「犯罪」などあってはならないし、まさにこれは「冤罪」である。


そもそも今までさんざん出てきた「疑惑」というのは、「忖度」だとか「書類」「メモ」「憶測」のたぐいばかりで、しかも安倍総理本人の関与と結びつく具体的な証拠はひとつもないのである。

そしてこうした「憶測」や「疑惑」をもとに何らかの「犯罪」の烙印を押すことができるのだとしたら、日本はもうとうに「法治国家」ではないということになる。


ともかく野党は「安倍政権打倒」に焦るあまり、自分たちがいかに醜い姿をさらしているか、まったく気づいていないから困ったものだ。

例えば以下の画像は、野党がバックアップするデモで作成された看板である。


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真ん中に安倍総理の火だるまになった顔と、三本の矢が刺さっている。



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ブルドーザーで安倍首相に見立てた人形を轢くとは・・・

まるで中国共産党人民軍が学生たちを戦車でひき殺した天安門事件にそっくりである。


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「安倍総理に見立てた顔の絵」に玉をぶつけて喜ぶの図・・・なんともはや!




こんなものを作って喜んでいる人々を、良識ある国民が支持するであろうか?

たとえば嫌いな学校の先生に対して、子供たちがその教師をつるし上げる目的でこのような看板を作ったとしたら、保護者は子供たちをキツく叱るに違いない。


つまり子供でもやってはいけないようなことを、野党は堂々と人々の目の前でやっているのである。


posted by ひらりん at 15:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

宇宙ステーションが落ちてくる・・・なんて、まさかの四月バカ???



野党は大いに張り切って佐川長官を呼び「人民裁判」並みの証人喚問をやったものの、
結局聞けたのは「安倍総理夫妻はなんの関与もしていなかった」という証言のみ。

なんの成果もあげられなかったせいか、いくら「疑惑は深まった」と言い募っても何も出てこないから仕方がない。
野党の「倒閣」劇場は、まさに「空騒ぎ」で終わってしまったというわけだ。
テレビにしてもこれ以上騒ぐのはまずいと思ったのか、今日の話題はいっせいに「相撲協会」問題にシフトしている。

それにしても相撲協会というのはアレだねぇ〜。
ことの発端は、貴乃花部屋の力士が暴力を振るわれたことにあるというのに、
いつの間にか貴乃花ひとりに騒動のすべての責任をおっかぶせてしまった。

たしかに貴乃花のやり方はまずいところもあったが、
「そもそもの相撲協会の問題」はどこへいってしまったのだ?
貴乃花は今回の降格処分によって、収入は大きく落ち込むという。

まぁ〜それは置いておいて、今度は2011年に中国が打ち上げた宇宙ステーションが地球に落ちてくるかもしれないという。


中国政府は「機械的または技術的な不備から、制御不能になった」と2年ほど前に発表。
今年になって地球にご帰還(?)というわけだ。

「大気圏ですべて燃え尽きて」くれれば一件落着だが、
万が一、一部が燃え切らずに落下・・・という事態になるかもしれないという。

問題はどこに落ちるか、誰にもわからない、という点。
いやはや、PM2.5にしても宇宙開発にしても、
問題を最後まで整理せずに、「イケイケどんどん」でばく進する中国という大国。
ある意味、こわい国だと思わずにはいられない。


posted by ひらりん at 18:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

いつか来た道 こわい道


森友問題は、もはや「魔女狩り」とでも言うべき段階に達しているかのようだ。

野党はなんとかこれで安倍総理の首をとれると思っているようだが、彼らはそうやって総理にダメージを与えたあと、日本の難局をどうやって導いていこうと思っているのか?

まさか「倒したあとはケセラセラ、知らんべぇ(^^♪」っていうことじゃないだろうね!


いまや日本は、北朝鮮や中国・ロシアというやっかいな国の狭間で、浮沈をかけた重大な運命の瞬間に立たされているのだ。

こんな時に今まで頑張って築いてきた関係を中断し、野党の皆さんが見事な外交を展開できるとは到底思えない。

思い出すのは、民主党時代の鳩山首相についてアメリカのワシントンポスト紙に書かれた「ルーピー」(※クルクルパーの意味)なる愛称(?)である。


それにしても、今現在の嵐のようなバッシングの感じは、まさに「いつか来た道」・・・

第一次安倍政権の時代を彷彿とさせる。


思い起こすと、最初の不吉な兆候は松岡農水大臣の自殺であった。

そのきっかけとなったのは、民主党の議員が事務所費の中に500万ほどする浄水器が含まれていることを問題視し、それが発端となって全マスコミを揺るがすほどのバッシング報道へと飛び火したことにある。


松岡大臣が苦しい答弁に終始している姿を、マスコミは来る日も来る日も長い時間をかけて報道し続けた。

そうこうするうち、連日の猛烈な糾弾にさらされた松岡氏は、とうとう心を病んで自殺したのだ。

するとマスコミは彼の死を「安倍総理の任命権者責任」として、首相へと集中砲火をシフトした。


そのころから次第に総理の顔色が悪くなっていったように思う。

で、あとを追いかけるように「年金問題」が始まった。

ミスター年金とかいう民主党の議員の質問が突然スポットライトを浴び、「消えた年金がどうたら・・・」とかで、その責任はすべて総理にあるかのような大バッシングが始まったのである。

誰がどう考えても、責任の所在は社会保険庁にあるはずなのだが、いつの間にか安倍総理にあるかのような報道がなされ、とうとう直後の選挙で政権交代という歴史的な転換となる(暗転だと私は思うが)


このような度重なるストレスと、もともと潰瘍性大腸炎という難病を抱えていた総理は、とうとう体調不良になり、辞任してしまったのである。

しかしマスコミはその辞任すら、「途中で投げ出す無責任総理」とはやし立てた。


こうした風潮を評して、故・星野仙一氏は

「倒れた者になおものしかかって、パンチを浴びせ、ひねりワザまでかけるようなマスコミの報道の偏りに、胸くそが悪くてたまらない」とおっしゃった。


マスコミに媚びを売るような著名人が多い中、星野さんという方はまことのサムライであったと懐かしく思い出される。この間、仙一さんの人生について振り返る番組をやっていたが、田舎で子供時代を過ごした彼は、体の不自由な友人を背負って、毎日遠い道のりを学校まで連れて行っていたというのだ。

「弱きを助け、強きをくじく」・・・まさに男の中の男ではないか!

ったく、誰かさんたちに爪の垢でも煎じて飲ませたいものであるw


それにつけても本当に惜しい人が亡くなったものだと、残念に思うのだ。

                       つД`)・゚・。


いや、いつの間にか話が飛んでしまった!・・・話を元に戻そう。


野党やマスコミの矛先は、いまや昭江夫人にシフトしている。

たとえばワイドショーの司会を務める真矢みきなんか、ただ昭江夫人とパーティーで同席したことを週刊誌に書かれただけで、「大変困惑しております」などと珍妙なことを述べている。

ってことは、昭江夫人は大犯罪者か!?


そういえば真矢さんって、以前に「茶のしづく」とかいう石鹸のCMで「あきらめないで!」などと連呼して広告塔になっていたが、その石鹸が重大なアレルギーを引き起こして被害者がいっぱい出た時でも、「わたし関係ありませ〜ん」みたいな平然とした顔をしていた。

でもって、単に夫人とパーティーで同席したことには「困惑」するんかい!


そもそも昭江さんは総理大臣の奥さんであるだけで、政治家でもなんでもないのだ。

野党はそんな政治シロウトの彼女に向ってさかんに「証人喚問に応じろ!」などと糾弾しているが、そんな義務などないはずだし、出てはいけないと思う。


マスコミは視聴者に向かって「昭江夫人が国会に出て行って、本当のことをお話しすればいいんですよ!」などとほざいているが、

たとえ国会に出て行ったところで、百戦錬磨の政治家相手にウインウインの立場で応戦できるはずもなし、どうすればいいかわからなくて多分呆然とするばかりだろう。


一度でも国会審議をじっくり見た人なら、そこで演じられているのは底意地の悪い野党のジメジメ攻撃か、相手の弱みをついて言質をとるための場所だってことはすぐわかる。

この間の国会審議なんて、安倍総理が「トイレに行きたい」とお話ししたら、「行くな!」みたいに抗議した野党の人間までいた。


ともかく野次はすごいし、うるさいし、時々机の上からジャンプして掴みかかるような議員もいたりして、ホントに国会審議って何なんだろうと思うことがある。


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だが、昭江さん本人にもまったく非がないというわけではない。

たとえば安倍総理の知名度を利用してやろうと近づいてきた籠池氏なんかにまんまと利用されてしまうような脇の甘さはあったのは間違いない。

きっと籠池氏から「子供たちを勇気づけるようなお話を、本校に来てやってください。」とか頼まれ、善意からひと肌脱ごうとでも思ったのだろう。

この人はきっと年をとってから「オレオレ詐欺」なんかにすぐにやられそうだな、という予感だけはする(笑)



そういえば問題になっている「財務省の削除前の全文」だが、この文書をすべて読んだというキャスターの辛坊治郎氏が、「どこをどう読んでも安倍総理や昭江夫人が森友の土地に関与したという記述は見当たらなかった」と証言している。


ではいったい野党やマスコミは、何を根拠に昭江夫人の証人喚問を要求しているのだろう?

今日たまたまテレビをつけたら、お昼のワイドショーで「証拠がなくったってねぇ、どこの業界でもそうですけど、アウンの呼吸ってありますからねぇ〜」とかニヤニヤ笑いながらゲスなことを言っていた。

「アウンの呼吸・・・」そんな得体の知れないものを根拠にすることができたら、誰だって冤罪に突き落とすことができるだろう。





あぁ〜、おそろしや、おそろしや!

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posted by ひらりん at 17:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

いつのまにか一年以上たった「森友劇場」の真相


最近の報道番組は「森友、森友!」としつこくて、しかもどのテレビ局を見ても「金太郎あめ」で、安倍首相と昭恵夫人へのバッシングばかり。

不愉快な気分になるので、こういうメディアスクラムが沸き起こるような時は、たいがい見ないようにしているのだ。


どこの局もおんなじ切り口、しかもおんなじ考え方っておかしいと思いませんか?

安倍総理が決定的に関与したという証拠はまだ出てきていないというのに、わきから攻めて「こうかもしれない、ああかもしれない」と想像をたくましくしたような推論ばかりである。


私としては正確な情報は得たいが、小説じゃあるまいし、推理憶測だけで洗脳されるのなんか真っ平である。


ただし何が何でも報道番組が嫌いというわけではなく、頭を整理するための情報だったら大歓迎である。


特に私のお気に入りは東京MXニュース女子(月曜夜10時〜)。

https://dhctv.jp/season/23/


コメンテーターもそこいらのタレント風情とは違い、綿密な取材をするジャーナリストが多数出演、他の地上波では絶対に明かされないような深堀りの話題がバンバン出てくる。


多分、NHKや民放だったらプロヂューサーから「絶対にこういう発言は控えてください」というダメ出しが出そうな発言がてんこ盛りである。


だがこうした「危ない発言」が引っ掛かかり、とうとうBPOという「テレビ局のお手盛り審査会」からダメ出しが出た。

その結果、地上波から追い出されてしまうことになったわけだが、今後もDHCテレビとしてネット配信は続けていくそう。


ところで話題を「森友問題」に戻すが、一年以上も国会の機能をマヒさせて紛糾するほどのことなのか、疑問に感じている人は多いと思う。

私の勝手な解釈だが、もしもこれを延々と追求すべきだと思ってる人がいるとしたら、それはマスコミにドップリ影響されてしまった結果ではないかと思う。


事実、安倍政権の支持率がガタ落ちだそうだから、国民の中には「マスコミ報道は絶対に正しい」と信じるような、純粋な心の持ち主が多数いるのであろう。


かたや私のように「うまい話なんか絶対に信用しない」とか「みんながいっせいに、しかもワアワアと声高に言う時こそ怪しい」などというひねくれた発想をする人間も一定数存在するのだ。


そんな私でもひいきにしているニュース女子だが、だいぶ前に同番組の中で言及されていた森友の土地についての発言がずっと心に残っている。

正確な内容は再現できないが、だいたいこのようなことを言っていた記憶がある。


「ここはねぇ〜、伊丹空港の入路近くにあって航空機の騒音もひどく、土地としては二束三文だったんですよ。」

え? 籠池さんは本来は高かった土地を、格安で手に入れたわけじゃなかったの?


ところがそこに突っ込む野党もマスコミもほとんどいない。

去年の新聞記事だが、この土地の近くに住む人のこんな証言もある.

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★現地住民が語る「森友学園用地」の訳あり過去(一部引用)

20170301 0700



幼いころから同地に住むという男性(74)の話。

「このあたりは4つ池があったんや。おぼれて死んだ人もおるくらい深い池やったんやけど、処理できなくなったゴミを豊中市が池に捨ててた。

昔は今ほどゴミの分別もしてなかったから何でもほかして(捨てて)たわ。そこを業者が買い取ってアパートや文化住宅を建てた。そのあと、伊丹空港にB滑走路ができて、騒音問題で立ち退きが始まって空き地になったんや。そりゃ、掘ったらゴミ出るに決まっとる」

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/656992/

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おやおや、もしかしてこんな「わけあり土地」だったとしたら、「昭恵さんと懇意だった籠池さんが、首相のコネで不当に安く土地を手に入れた」という野党側のシナリオが完全に崩れてしまうのかも。


真相はいったいどこにある???

posted by ひらりん at 11:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

わかってないマスコミ様





選挙が終わってみれば、なにしろ圧倒的な自民党の大勝利である。


これほど自民党が勝ってしまうとは・・・


マスコミの中には、「モリ・カケ問題であれほど叩かれたのに」と残念に思っている人もいるかもしれない。




よほど悔しかったのか、「自民党はたしかに勝利したが、安倍政権が支持されているわけではない」とか、


「試算してみたら、野党共闘なら60余りの選挙区で逆転勝利だった」(←NHKニュースより)


なんて負け惜しみまで言い出すから情けない。




そしてスタジオに野党の幹部をよんでは、「これでは安倍一強の体制がいつまでも変わらない。」「いつになったら、安倍政権打倒に向けて野党がまとまるのか」などとハッパをかけたりしている。


しかし、こちらにしてみれば、「長期政権のどこが悪いのか」というところである。




例えば日本が北朝鮮のような独裁国家で、トップの悪政に苦しめられているのならわからなくはない。

だがきわめて民主的な選挙で選ばれた政権であり、いったいどこに問題があるのか、そこをきちんと説明するマスコミはほとんどいない。

ともかく「安倍一強はダメ」「長期政権はならん」の一点張りなのである。


中には「モリカケの説明責任が充分ではない!」と言ってるマスコミもいるが、国会審議に関係者全員呼んで、その問題については何時間もかけてきたのに、いったいどこまでやれば彼らの気はすむんだろう?




そういえばTBSのお昼のワイドショーで、ふかわりょうというタレントがこんな質問をしたことがある。
「なぜそんなに安倍さんを倒したいんですか?」
するとテレビのワイドショー界隈では引っ張りだこの政治アナリスト・伊藤敦夫氏が、
「政治の世界ってね、つまるところ、好き嫌いで決まるとこがあるんですよ」


とおっしゃったのである。


つまり政策がどうとかそんな次元ではなく、「好き嫌いの感情がすべてに優先する」と宣言したようなものだ。


はぁ〜、好き嫌いで政治評論なんかやられたらたまったものじゃないし、こんな人が人気の「政治評論家」であるというから驚きである。




こうしてみると、一般人とマスコミ業界人との間には、いまや埋めることのできない大きなギャップが生じているのかもしれない。


ハッキリ言えば、特権階級のマスコミ様とは違って、イデオロギーに何の関心もない大多数の一般国民は、自分たちの生活で精いっぱいなのだ。


政治家はタレントじゃないんだから、「好き」とか「嫌い」とかいう範疇で選ぶものでもない。


むしろ野党が貴重な国会審議の時間を、いつまでもズルズルと「モリカケ問題」に費やしていることに、腹立たしさを感じていた人のほうが多かったと思う。




普通の国民が政治に対して望むのは、自分たちの生活をきちんと守ってくれることである。

景気をよくしてくれることや、外国の侵略から守ってくれることなのだ。


安倍政権は100点満点とは言わないが、まあまあ良くやってくれている・・・国民の多くがそう思っているからこそ、あれだけの圧勝だったのだ。




そんな単純なこともわからず、いつまでも「長期政権打倒」だとか言っている人間は、時代の波にどんどん取り残されるに違いない。





posted by ひらりん at 21:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

昭和レトロ好きの聖地


10月初旬に能登を訪問した。


和倉温泉に泊まったのだが、たまたまホテルのすぐそばに和倉昭和博物館とおもちゃ館」なるものがあった。



私はぶっちゃけ「なつかし・昭和レトロ」の空気感が大好きなのだが、今まで見たその手の施設の中には商品点数が少なく、結構薄汚れていたりもして、ガッカリすることも多かった。


そんなわけで、あまり期待もせずに訪問したが、実際に行ってみるとまさに「期待以上」!

今まで見た中でも、トップランクに属するのではないかと思うほどの仕上がりである。


まずその商品点数がすごい!

1万アイテム・・・よくもこれだけ集めたもんだ、と感心してしまう。

しかもどの品もよくお手入れされていて、ピッカピカ。



これで入場料700円は絶対に安い、安すぎる!!!


「昭和好き」なら絶対にハマること間違いなし、のワンダーランドであった。


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おなじみペコちゃんと真っ赤なポスト


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昭和の働く車、ダイハツミゼット


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ピッカピカの鉄人28号



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posted by ひらりん at 10:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

超ド級の小池劇場炸裂!


現役の都知事である小池女史が、まさかの新党立ち上げを表明した!

名前は「希望の党」という。

これはまさに、いまだかつてない驚天動地の出来事である。


このところは某議員が「このハゲ〜!」と言ったり、不倫が暴露されたり、次から次へとアクの強い女性陣が登場したが、小池都知事の新党立ち上げは、それまでのスキャンダルなど吹っ飛ぶほど超ド級のインパクトがあった。

まさに「女性の時代」(笑)であることを実感してしまう。


だが、そもそも小池氏は本来は都知事であったはず。

豊洲の問題もまだスッキリとは片付いておらず、これからは国際的な一大イベントのオリンピックが控えている。

どちらもわが日本国にとっては重要な懸案であるのに、ろくに知事としての仕事もしないうちから「新党たちあげ」???

この人の精神構造って、いったいどうなっているんだろう?


そもそも舛添元都知事のころから感じていたことではあるが、東京都のトップとしての仕事に対する責任感がなさすぎる。

だいたい目の前の仕事ができない人に、別の仕事をさせてもきちんとやり遂げられるのかどうか、はなはだ怪しい。


彼女は「運動靴とヒールを履き分ける」なんておっしゃっているようだが・・・

そんなことでは、都知事になったのも国政で頂点を極めるための方便でしかなかったのでは? という疑いをついもってしまう。


思い起こせば、舛添氏が都知事だった時も、都知事の席にいるよりも外国にでかける方を重視していた。

もともと「国際政治学者」と称していたくらいだから、東京都に密着した仕事より、華々しい外交パフォーマンスをやって政治の中枢に戻りたかったんじゃなかったのかと疑ってしまう。

だが本来の『都知事という職』は、決して腰掛け仕事なんかではないはずだ。

もしも彼らの権力掌握への階段に知事職が利用されているのだとしたら、東京都民はたまったもんじゃない!


それにしても、さらに変なのは民進党である。

なんと党の代表である前原氏が、民進を希望の党と合流させる、と宣言したのである。

そういえば最近の民進党は離党する議員が相次ぎ、前原氏もすでに自党のことを「泥船」だと観念してしまったのかもしれない。

彼は以前から「安倍政権を倒す気持ちさえあれば、必ず党をまとめて政権交代ができる!」と主張していたが、希望の党と合流することになった後は、「どんな手段を使っても、どんな知恵を絞っても安倍政権を終わらせる」と、野党一本化に意欲を示したそうだ。

どんだけ安倍首相のことを仇敵あつかいしてるねん(笑)


そもそも政治家は自分の「こころざし」を語り、その実現に向けて精進していかなければならないのに、「○○をやっつける!」ということしか考えなくなったら、もうおしまいである。

この人は「安倍憎し」に凝り固まってしまって、何も見えなくなってしまっているに違いない。


「モリ・カケ」問題で何とかつぶせると目論んでいたのに、その話題が下火になると途端に支持率が上がったことがよほど悔しかったんだろう。

でもネ前原さん、あなたは安倍首相が憎くても、国民は支持してるんですよ。

なんでそんな単純なことがわからないんだろうか?


日本という国家にとっては、今一番大事なことは、牙をむき出したようなオオカミやコソコソとズルいキツネどもが跋扈するような国際社会の中で、どう生き残っていくかなのだ。

自国に有利になるなら手段をえらばず、隙あらばエゲツナイやり方でグイグイ押してくるのが国際社会というもの。


少なくとも今のところアメリカと日本のトップ同士は、とてもうまくいっている。

某国からひどい脅しを受けても、アメリカが背後にいれば、そう簡単に屈しなくても済む。

だからここでトップが交代することは、日本全体にとってはマイナスでしかない。


前原さん、あなたも政治家ならば、もっと日本という国の今を真剣に考えてもらえませんかね?

posted by ひらりん at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

政治家は単なるパフォーマーではない。


山尾氏の不倫疑惑だが、どういうわけか彼女のことを擁護している評論家が、結構たくさんいることに気づいた。

いわく「せっかく能力のある人なんだから、不倫ぐらいのことでやめさせるのはもったいない」とか・・・

だがよく観察していると、こういうことを主張する人には不思議と「安倍嫌い」が多い。

もしかして山尾氏が国会で、アグレッシブに安倍総理を追いつめようとしていたことが評価されたのだろうか?


だがこうした「山尾応援団」だって、今井絵理子議員やそれ以前の自民党議員の不倫の際には、猛烈にバッシングしていたと思う。

今まで「不倫ごときで」などと言って擁護された政治家など、見たことがない。


ところで古い話にはなるが、平成元年に総理大臣を指名された自民党の宇野宗佑氏は、神楽坂の元芸者が週刊誌に「自分は宇野の愛人であった」と実名告発したことで大バッシングが起こり、在任期間がたった69日間で退陣にまで追い込まれた。


それにつけても、金銭の契約があった「愛人」からの告発とは、前代未聞であったと思う。

例えば明治時代の政治家など、妾や愛人などいても誰も不思議に思わなかったし、むしろ「妾を囲うのは男の甲斐」などと言っていた時代もあった。

だがいつの間にかそんなことは「不道徳だ」として、糾弾されるような時代になったのだ。


ところでその宇野氏だが、山尾氏を擁護する評論家にとっては、もしも彼が「有能な政治家」であれば免罪符を得ることができる、ということになるのだろうか?


ということで、宇野氏はどんな政治家だったのか、調べてみた。


彼のザックリした経歴を見ると、1943(昭和18年)21日には学徒出陣、終戦後にはソ連軍によって捉えられ、2年間シベリアに抑留されたという、なかなかの苦労人であることがわかる。


1961(昭和36年)には自由民主党青年局部長となったが、日本海外青年奉仕隊を構想したり、青年海外協力隊の発足に尽力した。


また、自民党青年憲章を制定し、青年の家を創設したという。


これだけみると、なかなかに実績のある人ではないか。

しかも自民党史において、派閥の領袖ではない自民党総裁は宇野氏が初めてだったそうだ。


たまたま元芸者とかいう愛人の告発があったことで、マスコミに猛烈にバッシングされたものの、こうした宇野氏の過去の業績はいっさい評価されることなく、人々からは「ただのスケベなおっさん」としか認識されなかったから気の毒なものである。


だが彼がもしも山尾氏のようなテレビ受けするようなパフォーマーであったとしたら、「せっかくの有能な政治家を、これくらいのことで罷免するのは惜しい」と言ってもらえたのかもしれない。


それにしても山尾氏は「日本死ね!」などという乱暴な言葉で、その年の流行語大賞を勝ち取ったが、それがどれだけ「政治家としての手腕」につながるのか、まったくあやしいものである。

政治家は単なるパフォーマーであってはならないのだ。


たとえ口下手(くちべた)であっても国民の幸せの為に粛々と政策を実行する・・・それが一番望ましい政治家としての姿ではないのか?


posted by ひらりん at 18:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

言葉のマジック


昨日から、民進党の山尾志桜里議員の不倫の話題でワイドショーは持ちきりである。


そもそも彼女は、国会で「保育園落ちた、日本死ね」というネットでの匿名発言を取り上げ、一躍有名になった人である。

私としては、最初にその言葉を耳にした時、本当にビックリした。

なんと品のない言葉だろう、それが若い母親の肉声であることが信じられなかった。


そもそも「待機児童問題」は、総理大臣を追求すれば済むようなことではない。

これは近年爆発的に増えた共働き家庭のニーズに、行政が対応しきれなかったのが主な理由だった。

だが国もただ手をこまねいていたわけではなく、ここ数年は様々な方策が練られていたと思う。


たとえば保育園の需要が最も大きい都市部においては、どうしても土地取得が困難であり、あわせて「保育園=迷惑施設」と呼ばれるくらい、近隣住民からの大反対を受けたりして、施設を建てることが困難であったのだ。


杉並区などでは、もともとあった公園の半分を保育園建設に利用しようとしたところ、「子供たちの遊び場を奪うのか!」として、近隣住民の猛烈な抵抗にあってしまった。

だから一般の国民もまた、一種の「抵抗勢力」であったと言わざるを得ない。


それにまた、保育園児ひとりにかかる税金も、おどろくほど高額である。

たとえば0歳児には毎月39万、1歳児には毎月18万の税金が使われているともいわれる。

(※参考資料)子供1人に毎月39万円の税金!?保育園に使われている税金がハンパないhttps://matome.naver.jp/odai/2143606465305209501


ところで一般的な女性が外で働いて得る収入はどれくらいなのであろうか?

月々40万弱の収入を得ている女性はむしろ稀なのではないか、という気もする。

だとしたら、子供の養育を家庭内でしている主婦に対して、もっと手厚い補助をしてあげたほうが早道なのではないか、という考え方だってある。


だからいくら山尾氏が首相をショッキングな言葉で追いつめ、「民主党のジャンヌダルク」と呼ばれるようになろうとも、こんなことは「待機児童」の根本的な問題解決からはまったくかけ離れていたと言わざるを得ないのだ。


だがこうした山尾氏に対して、マスコミは大絶賛であった。

だから、その後の彼女に「高額なガソリン代疑惑」が噴出した時も、マスコミの追求はほとんどないに等しかったといっていい。


だがそんなことは、今となってはもうどうだっていいのだ。

我々がここで反省しなければいけないのは、多くの人々が「日本死ね」などという下品な言葉になぜ説得されてしまったのか、という点である。

今回たまたま彼女の不祥事が大きく取り上げられたことで、過去に国会で発言した時の様子がプレーバックされているのを見た。


それを見ているうちに、ハッと気づいたことがある。

あの時の彼女は、まさに「女優」そのものであったんじゃないか!


あらためてみると、山尾氏は最初のうちは普通のしゃべり方で質問していたのに、「保育園落ちた、日本死ね」のところになると、突然声のトーンが低くなるのである。

そうなると本来は「死ね!」なんていうのは乱暴で嫌な言葉であるのに、彼女の悲しみをグッとこらえたようなしゃべり方で、なんとなくおごそかな感じを受けるから不思議である。


実は彼女は子供時代に、有名なミュージカル「アニー」の主役をつとめたこともあるという。

だからたとえ品のない言葉であっても、こうした話し方のマジックによって、多くの人が感情移入してしまったのかもしれない


だがどんなに素晴らしい演出で飾られようとも、ダメなものはダメ、という風に冷静に判別していかなければならない、と今回あらためて思ったのである。


posted by ひらりん at 18:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

虎の尾を踏むヒアリ


今朝テレビをつけて画面を見た瞬間に、いきなりガツンときた。

それは「おはよう日本」というNHKのニュースであった。


内容としては「今回の北朝鮮の核実験がアメリカの「虎の尾」を踏むことになるかどうかが注目点だ」、ということである。

だがその内容よりも、このイラストがあまりにもショックだったのである。


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(※NHK「おはよう日本」のフリップより)


初に目に飛び込んでくるのは、北朝鮮の金正恩とアメリカとが対峙しているシーンである。

つまり今回はそのご両人が主人公なんだ、ということがこのイラストでわかる。


さらによ〜く目をこらして見ると、アメリカの足元にビビりまくっている韓国の大統領がいる。

そして最後にようやく気づくのは、アメリカの背中にオンブされたわが国の首相である。

だがその姿は、ビビっている韓国よりも更に情けなくみえる。

なぜなら韓国の大統領と違って、我が国の首相は自分の足で立っていないからである。


これは日本の命運はアメリカに委ねられ、もしもアメリカというお母ちゃんに放り出されたら、どうしようもない立場に陥ることを暗に表している。

それにしてもNHKはいったいぜんたい「憲法九条の肯定派なのだろうか、それとも否定派なのだろうか???


そもそも軍事的に脅されれば、憲法九条を掲げる我が国は、自分で戦うことなどできない立場にある。

唯一日本を守っているのは自衛隊であるが、せめてその自衛隊を憲法の上で合憲にしようと憲法改正するべく頑張っている安倍首相に対し、民進党や共産党などが反対しているというから驚く。


なにせ現在七割の憲法学者が「自衛隊は違憲である」と言っているのだ。

だったらその憲法を改正して当たり前ではないのか?


戦後70年を超えてなお、日本人は、さんざん「もしも憲法改正をすれば、日本人は再び侵略の野心を抱き、戦争するような国家になる」などという言葉に惑わされてきた。

だが、北朝鮮の暴走を前に、ようやく目が覚め始めたのだ。

「危険な国家」は自分たちの国ではなく、実はお隣さんであったことにやっと気づいた。


それでももう遅すぎた目覚めなのかもしれない。

北朝鮮はいまや大変なスピードで核の威力を増大し、小型化にも成功しつつある。

しかもその大元である金正恩の首を取ろうとしても、某評論家の言うところの「まるでヒアリのように地下に潜りこむ」ため、彼への斬首作戦は莫大な犠牲者を生む結果になってしまう。

いわば金正恩は自国民だけではなく、韓国という人質をとったも同然なのである。

金王朝は長年かけて自分たちの避難場所として、地中深く巨大な防空壕を建造してしまった。

だから米軍がいくらピンポイントで空爆しようとしても、ご本人はとっとと地下に潜りこむだけなのだ。


これからの日本の運命はいったいどうなるのであろうか?

だがそれについて真剣に考えることのできるのは、日本人以外にはいないのである。



posted by ひらりん at 16:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

虐待としつけの間



世界的なトランぺッターの日野皓正氏が、コンサート中に出演中の中学生にビンタを食らわせたことが話題になっている。

しかもこの時の録画が残っていたので、これを見た人はかなりの衝撃を受けたと思う。

暴力などという生々しいものは、ドラマなどでは頻繁に見るものの、本物の暴行場面などは滅多に目撃することはないからだ。


多分、その場に居合わせた観客の多くも、一瞬にして凍りついたに違いない。

楽しいはずのジャズの祭典が唐突に暗転してしまった。


ところでこうした子供への暴力の問題は、昨今よくニュースに登場するが、ほとんどが「学校の先生が子供に暴言を吐いた」だとか、「何らかの体罰をやった」など学校内でのことが多く、著名人が話題になるのは非常に珍しい。


ところが驚いたのは、この事件が明るみに出ると多くの「日野皓正擁護派」の芸能人が出てきたことだ。

いわく「これは子供も悪いよね、ジャズっていうのは全体の和が大事なのに、この子はそれを破ったんだから」とか「日野さんも指導が熱血すぎて、ついやってしまったんだろう」とか・・・


しかも最終的にはこの子の父親が「息子が悪かった」と謝って、本来は暴力を振るわれた側の子供に非があるかのようになってしまったのだ。


私はこの一連の状況を見て、「はぁ〜、芸能人とか著名人って、業界の人に対してはすごくえこひいきをするんだな」と感じたものだ。

それだったら、今まで問題になった先生たちはどうなるんだ?


教員がこうした体罰をした際、先生の側に立った「事情」に思いをはせたり、先生の側の気持ちに立って報道したことなんか一度もなかったと思う。

もしも日野皓正氏に暴力をふるうだけの理由があったとしたなら、今まで問題になった教員の中にも、なんらかの事情があった可能性だってあったのかもしれないのに・・・


ところがこうした問題が発覚した時は、いつだって教員が一方的に悪いってことになり、テレビに出てくるコメンテーターなんかは、こうした教員を「絶対悪」のように責めてたんじゃないの?


実を言うと私自身は、「体罰の絶対否定論者」ではない。

自分が子供のころなんか、先生や親からゲンコツでガツン!とやられることなど、日常茶飯事であったように思う。

そういえば昭和の時代の人気ドラマ「寺内貫太郎一家」など、ものすごい暴力的な親父が主人公で、怒り出すと突然お膳をひっくり返し、長男をどついて障子は破るわ、茶碗は壊すわ、部屋中を滅茶苦茶にしていた。


それでもこの親父が、本当は誰よりも情に厚くて、家族をこよなく愛しているのがわかっていたから、視聴者の誰も「暴力的だ」などという文句はつけなかったのである。


いま思えば、昭和の時代にはたくさんの「おっかない親父」がいた。

自分の親も怖かったし、近所のおじさんだって怖いと思っていたのだ。

だから大人に怒られる、というのは子供にとっては一大事だった。

どんなイタズラ坊主でも、なるべく大人に怒られないように気を使っていたと思う。


今では死語になってしまったが、「地震 雷 火事 親父」とまで言われていたのだ。

親父は、火事の次くらいに怖いものだったんである。

ところが昨今では親父は「イクメン」などと呼ばれ、すっかりやさしい存在になってしまったように思う。


実はつい最近のことだが、うちの庭を囲むフェンスを乗り越えて、たびたび庭に入ってくる子供がいて困っていた。

その子供は何回もフェンスを乗り越えるので、とうとうアルミでできたフェンスを壊してしまったのである。

しかも何度注意しても聞かない。


たまりかねてある日、ちょうど乗り越えようとしている寸前をみつけて大声でどなった。

「ここはうちの敷地だ! はいっちゃいけないんだ!」と。

ところがその子供が答えた言葉には驚いた。

「いま僕がいるのは公道ですよね。まだあなたの敷地には入っていない」と・・・


どうして「ごめんなさい」とひとこと言えないんだろう。

そうすれば一件落着するのに・・・と心中イライラし、「そんなこと言うと、学校の先生に言うよ、君の名前は?」

すると今度は「それは僕の個人情報ですよ、あなたに教える必要なんかない」


その時はじめて気づいたのだ。

この子は大人なんかこわくないのだ。

そしてそれはとても不幸なことだと・・・


だから日常子供たちに接して、なんとかしつけようと奮闘している先生方の中には、つい手が出てしまう人がいるのかもしれない。

「どうだわかったか、大人はこわいんだぞ!」そんなことを教えたくなるような気持ちがあったのかもしれない、と・・・


もちろん虐待はいけない。

そこには愛情の欠片もないし、その子をよりよく育てたいという熱情もないからだ。

だからこそ、しつけと虐待の違いを大人の側がよくわかっていなければいけないのだ。


今回の日野皓正氏の件では、かなり芸能界特有の「身内へのえこひいき」感があったが、それでも「しつけと虐待の違い」について考えさせられるひとつの事例であったのかもしれない。

posted by ひらりん at 19:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

なんか変? 最近の報道


本日も産経ニュースの記事の紹介から。


記事によると、慶応大学の金子勝教授がツイッターで「北朝鮮も怖いが、『戦時放送』を流す安倍政権も怖い」と述べたそうだ。

http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290068-n1.html


ふ〜〜ん、

「危険を国民に知らせるのは、怖いからやめろ!」ですか?

これぞまさに「平和ボケ」じゃないだろうか。


この人の言いたいことはつまり、「見ぬものきよし」の発想だ。

「現実を知らせるな、いつまでも平和という仮想の脳内世界にいろ」ってこと?

もちろん理想を描くことは素晴らしいが、現実の世界にも対応しなければいけないという大事なことをこの人は忘れている。


そういえばマスコミに頻繁に登場する評論家の中には「数分前に警報がなってもどうしようもないから、やめたほうがいい」と言う人がたくさんいた。


だがたとえ数分前だって、近くに物影があれば逃げ込むこともできるし、少しは身の安全をはかれる対応ができるのかもしれない。

それを「どうせ短い時間内にはできることが限られているから、教えるな」とは不思議な見解だ。


ついでに昨日テレビに出演した立命館大学の某教授などは、「ミサイルを打つことに関しては、それぞれの国の内情というものがありますから」などと、北朝鮮の代弁かと思われるような発言をしていた。

「それぞれの国の都合があるから」???


この大学教授は、なんの通告もなしにミサイルを飛ばすことで引き起こされる危険性など、まったく頭の中にないように思われる。

本当にこんな発言が堂々となされるのは、世界広しといえど日本くらいのものであろう。


ところでマスコミはすぐに「言論の自由」をかざしては、何でも許されると勘違いしているように思われる。

だが「言論や表現の自由」には、一定の枠があって当然である。

当たり前のことだが、「表現の自由」には常に責任が発生する。


例えばきちんとした裏付けの取材もせずに誤報を流し、その結果個人の名誉を傷つけることなどあってはならないが、最近では日常化してしまって、そのたびにテレビ局は番組の中で「ちょっと謝って」すませているようだ。

だが、間違った情報を大々的に報じられた側の人権について、彼らはどう思っているのだろうか?

たびたび起こる誤報事件を見るにつけ、報道する側はほとんど反省していないように見える。


特に最近のマスコミは、安部首相やトランプ大統領が相手だと、何を言ってもいいような雰囲気がある。

例えばトランプ大統領が、大規模ハリケーンで被災した地を訪れると、日本のテレビ報道では「低迷気味の支持率を回復する狙いがあるとみられます」などと平然と言う。


もしかして彼らは、人の心の中が全部わかる超能力者なのか?

冗談ではない!

まるでトランプ氏の心の中を見透かしているかのような報道を平然と流すなんて、まったく驚きであるし、非常識もいいところだ。


そもそも被災地を訪問することに「狙い」などというものはあってはいけないし、そんな言い方をしたら、被災地の方々が大統領に利用されているかのようで、大変失礼ではないだろうか。

もしかしてマスコミ人は、人の不幸を自分の為に利用してやろうという発想があるから、こういう「憶測」をするのではないかなwww


私はトランプ氏を特に支持しているわけではないが、最近のマスコミの「トランプたたき」は常軌を逸しているような気がする。



国民の正当な選挙によって選ばれた人物を、よその国の人間がこんなにバッシングしていいものだろうか?


しかも今のところ、トランプ大統領は対北朝鮮に関しては日本に歩調をあわせてくれている、いわば「日本の味方」なのだ。

いったい日本のマスコミは、トランプさんの何をこれほど嫌っているのだろう?


それから安部首相についても同様である。

たまたま加計学園の理事長が友人だったというだけ、または籠池氏の経営する幼稚園に夫人が講演に呼ばれたという関係だけで、「何か両者の間に闇の関係があるんじゃないか、いや絶対に裏でつながっているだろう」と憶測し、野党と一緒に空騒ぎを続けて、貴重な国会の審議を空転させたことを、国民は決して忘れないだろう。


つい昨日も麻生さんが「ヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメだ」と発言したことを、マスコミは一部だけ切り取って「ヒトラーを礼賛」したかのように報道した。

するとそれに呼応するように、イギリスのガーディアン紙が『麻生氏がヒトラーの動機は正しいと発言した』などと報じたのだ。

こうなってくると、ことは国内に限らず、国際問題を引き起こしたことになる。


これこそが「騒ぎは作られ」、伝言ゲームのようにどんどん間違った情報がエスカレートするという、いい見本である。

ともかく今の世の中は、「ヒトラー」と言っただけで猛烈なバッシングの対象になるから怖い。


ところが不思議なことに、左翼系の団体が「安部はヒトラーだ」などという看板を掲げてデモをやっているが、誰もそのことを言及しない。

それから20163月には、テレ朝の報道ステーションで司会の古舘氏がドイツを取材した際に、「安部首相とヒトラーはこんなに似ている!」と発言したが、それについての批判もまったくなかった。


同じヒトラーでも「安部首相と似ている」と言えば免罪符がもらえるし、一般論の中で語れば責任問題になる。

こんなことはおかしいとは思わないのだろうか?

posted by ひらりん at 11:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

日本を襲う大きな危機


北朝鮮がまたもミサイルを発射した。

だが今回の発射が招いたリスクは、今までとは格段に違うという。


実は羽田の出発便も成田の便も同様に、アメリカに行く際には必ずこの上空を通るのだという。

ということは、もしもミサイル発射がもっと遅い時間に行われていたら、航空会社は大混乱に陥っていたかもしれない。

さらに考えると「日本からアメリカに飛ぶ際には、必ず通過する航路である」というところが、どうにもゾッとする。


これはあくまで推論に過ぎないが、今回の北朝鮮がミサイルによって制空権を握るという新たな脅威も考えられるのではないか。

とすると、もしかしたら一連のミサイル発射は、北朝鮮はハッタリや思いつきなどではなく、よく練られた戦略のもとに飛ばしている可能性すらある。


それにしてもおめでたいのは、テレビで語られる「対北朝鮮政策」である。

つい最近も「日本としては北朝鮮を刺激するのではなく、米朝の対話をやってもらうように促すべきだ」などと進言していて驚いた。

本日も「小泉さんに、もう一度北朝鮮への電撃訪問をやってもらったら?」などと言う専門家まで出てくる始末www


だが彼らは「対話」というものがどういう意味を持っているのか、わかっているのだろうか?


北朝鮮が求めているのは、アメリカと対話することによって、自国を核保有国として認めさせたり、もしくは莫大な援助を引き出すことなのである。

こうした「対話」によって、彼らは一時的にはおとなしくなるかもしれないが、その援助によってさらに核ミサイル開発を隠密裏に進めるだけのことなのである。


「対話」などというと、一般的には耳障りがいいからなのだろうが、彼らはこうしたどす黒い本音をどの程度理解しているのだろうか?

対話が通用するのは、相手がまともな常識を持っている場合に限られるのだ。

だからいまや日本の選択肢は「圧力」しか残されていないし、国際社会に対して更なる圧力に協力してもらうしか方法はないのである。

話は変わるが、ほとんど報道されなかったもう一つの日本の危機がある。

825日に、産経新聞が以下のような記事を配信しているので紹介しよう。


(※産経新聞の記事より引用)






★中国爆撃機・紀伊沖飛行 中国空軍報道官

「実戦能力高め、強軍事業を推進する」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000504-san-cn


中国国防省は24日、中国空軍が同日に遠海(飛行)訓練を実施したと発表した。

申進科・空軍報道官は声明で「中国空軍が遠海訓練を常態化させているのは国際法と国際慣例に合致している」と主張。

訓練は「実戦能力を高め、強軍事業を推進するものだ」とし、「どのような妨害に遭おうとも、中国空軍はこれまでと少しも変わらない。これからも頻繁に飛行訓練を行う」と主張した。

 防衛省によると、中国のH6爆撃機6機は24日、沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。領空侵犯はなかった。

 防衛省統合幕僚監部によると、このルートで中国機の飛行が確認されたのは初めて。

blog12.jpg


_______(引用終わり)


地図の赤線は、今回の中国軍機の飛行ルートである。

このルート上を、6機もの中国の爆撃機が飛んできたのだ!

領空侵犯はなかったものの、この爆撃機はH6型であったというから恐ろしい。

このH6型は、極めて大型の爆撃機であり、本来は20kt核爆弾を搭載しての核攻撃を目的とした機体なのだという。

これまでも実際に核実験にも使用されており、その際にはあわせて9個の核爆発装置がH-6から投下された。
また、対艦・対地への巡航ミサイルによる「飽和攻撃」が可能だと言われている。


北朝鮮の今回のミサイル発射といい、中国軍機の動きといい、日本にとっては大変な危機ではないだろうか。


だが相も変わらずテレビに出てくる批評家連中は、「北朝鮮の問題は、日本としてはアメリカだけではなく、中国・ロシアにも協力してもらって・・・」などとノンビリしたことを言っているのである。

posted by ひらりん at 18:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

潜在意識の持つリスク


本日のお昼のワイドショーで、司会の坂上忍が最近話題になった「炎上コマーシャル」について批判しているのを見た。


普段はあまり見たいとは思わないワイドショーだが、今回はなかなか興味深いものだった。




問題となっているPR動画は「仙台・宮城の観光キャンペーン推進」の目的で作られたものであり、出演者の壇蜜のセリフや仕草があまりにも性的で、これを見た視聴者の中には不快感を催す人がいるらしい。


その動画のシーンも再現していたが、たしかにこれは品位に欠けているし、自治体のPRとしては不適切なつくりであったと感じる。


そんなわけで司会の坂上をはじめ、出演者のほぼ全員がコテンパンにこの動画を批判していたのも当然であろう。




表現はあくまで自由であるべきだ、しかしその表現が洗練されているかいないかが重要だ、と坂上らは言う。


だがこれを意地悪く解釈すれば、「気分よく騙されるか、そうでないか」だけの問題だ、ということになってしまうのだろうか?




実は昔から、サブリミナル的(※潜在意識に働きかける)に性的な表現を使うことは、広告においては別に珍しくもない、むしろ常套手段であると言われてきた。


人間というものは、どうしても無意識的にセクシャルなものに興味を惹かれるし、注目を引いてナンボの広告クリエーターとしては、これを利用しない手はないと考えがちなのである。




だとするとどんなに猥褻であっても、うまくカバーしてわかりにくいように仕上げてあればOK、ということになってしまうのか?




ここにひとつの画像がある。


L_saburiminaru6.gif

この図を見て、いったい我々は何を感じるであろうか?


単に面白いデザインの花がある・・・としか感じない人が圧倒的多数であろう。


ところが次の図を見れば、その中に「sex」なる文字が隠されていることにようやく気づくのだ。


 saburiminaru6.gif



だがこういうことについて、我々は驚くほど鈍感になっている。


それはどんなにセクシャルな画像であっても「あからさまに表現さえしていなければ全然問題ないさ」と考えるからである。



ところがこうしたセクシャルなメッセージを、我々の脳は最初からちゃんとわかってインプットしている、と言われたらどうだろう?



「まさか! 自分は気づきもしなかったよ」と思うかもしれないが、どっこい人間の脳は無意識下ではすべてわかっているというのである。


特に性的表現については、人間はついつい興味を惹かれてしまうから厄介なのである。


それは善悪とかそういう次元とは関係なく、元々そういう風に脳ができているから仕方がないのだ。




だからむしろ、仙台のPR動画を見て不快と感じることができたほうがまだマシであった・・・というべきなのかもしれない。

なぜなら「私はそれを目にしたくない!」、と抗議をする自由が我々に与えられたからである。



目にしたくないような情報を前にして、嫌だと気づけるほうがいいのか、それとも気づかずに脳にインプットされてしまったほうがいいのか・・・




これは案外重大なことだし、もっと議論されてしかるべき問題だ、と思うのである。



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posted by ひらりん at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする